気象データ一覧
Data List
気象庁データや当社独自に開発したプレミアム気象データを提供しております。
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76件の気象データを表示しています。
(絞り込み条件:種別=防災情報)
気象庁データ
図形式気象情報
図やグラフなどで警戒事項等を簡潔に示した形式の気象情報です。全般気象情報、地方気象情報、府県気象情報、全般台風情報と合わせてご活用ください。 令和4年6月1日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和6年5月27日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合の半日程度前からの呼び掛けについて、府県単位を基本に対象地域を絞り込んで呼び掛けられるようになりました。
気象庁データ
土壌雨量指数
降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化したデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 5kmメッシュの過去データはこちらをご利用ください。
気象庁データ
土壌雨量指数(5kmメッシュ)
降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化した5kmメッシュのデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 より新しいデータは1kmメッシュデータです。
気象庁データ
土砂災害警戒判定メッシュ情報
土砂災害発生の危険度を5kmメッシュ毎に5段階に判定したデータです。※気象庁の運用は2022年6月22日に終了しました。過去データのみ提供しています。リアルタイム配信は「大雨警報(土砂災害)の危険度分布」をご利用ください。
気象庁データ
土砂災害警戒情報VXWW50
大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに、市町村長の避難指示や住民の自主避難の判断を支援するよう、対象となる市町村を特定して警戒を呼びかける情報で、都道府県と気象庁が共同で発表する情報です。
気象庁データ
地方気象情報(社会的に影響の大きい天候に関する情報)VPCI50
気象庁発表の地方気象情報。長雨や少雨、低温など、平年から大きくかけ離れた気象状況が数日間以上続き、社会的に大きな影響が予想されるときなどに発表されます。梅雨入り・梅雨明けの情報も含まれます。
気象庁データ
地方気象情報VPCJ50
気象庁発表の地方気象情報。 この情報の一つとして、令和3年6月17日より「線状降水帯」をキーワードに用いた「顕著な大雨に関する情報」の運用が開始されました。 令和4年6月1日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和5年5月25日より、線状の降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況の解説情報について、これまでより最大30分程度早く発表されるようになりました。 令和6年5月27日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合の半日程度前からの呼び掛けについて、府県単位を基本に対象地域を絞り込んで呼び掛けられるようになりました。
気象庁データ
地方海上予報VPCY51
地方海上予報区ごとの担当気象台が発表する海上予報。
気象庁データ
地方海上警報VPCU51
気象庁発表の地方海上警報
気象庁データ
地方潮位情報VMCJ51
地方ごとの気象台が発表する地方潮位情報。
気象庁データ
地方週間天気予報VPCW50
地方ごとの気象台が発表する週間天気予報。 ※2023年3月21日付発表をもって運用終了になりました。
気象庁データ
地方高温注意情報VPCT50
気象庁発表の高温注意情報。地方単位に、翌日又は当日の最高気温が概ね35℃以上になることが予想される場合に発表される熱中症への注意を呼びかける情報です。この情報は、毎年4月第四水曜日から10月第四水曜日を対象とした期間に発表されていました。 ※気象庁からの提供は2020年10月に終了しています。新規には「熱中症警戒アラート」をご利用ください。
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過去の日付や期間での検索はできません。候補となる気象データの過去データの提供期間をご確認ください。