気象データ詳細

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気象庁データ

速報版解析雨量・速報版降水短時間予報

従来30分間隔だった解析雨量・降水短時間予報の速報版(10分間隔)です。算出処理の制限のため、従来の解析雨量・降水短時間予報の方が雨量の精度は良いです。防災上、速報性の高い利用用途に向きます。

内容 速報版解析雨量
速報版降水短時間予報
種別 数値予報, 観測・解析
気象要素 降水量
解像度 0.0083度×0.0125度
予報時間等 1~6時間予報、1時間間隔(速報版降水短時間予報)
更新頻度 10分毎
配信時刻 解析時刻から5~10分後
データ形式 GRIB2
提供方法 FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ
過去データ期間 2018年5月1日~
リアルタイム配信
利用料金(税抜)
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過去データ料金
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関連気象データ

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-速報版解析雨量・降水短時間予報

従来30分間隔だった解析雨量・降水短時間予報の速報版(10分間隔)である、速報版解析雨量・降水短時間予報のテキスト変換済みデータです。算出処理の制限のため、従来の解析雨量・降水短時間予報の方が雨量の精度は良いです。防災上、速報性の高い利用用途に向きます。

気象庁データ

解析雨量・降水短時間予報・降水15時間予報

解析雨量は毎正時00分と30分の実況雨量解析値、降水短時間予報は毎正時00分と30分を初期時刻とする6時間先までの1時間毎の雨量予測値、降水15時間予報は毎正時00分を初期時刻とする7時間先から15時間先までの1時間毎の雨量予測値です。 ※降水15時間予報は2018年6月20日02UTCから運用開始です。 ※過去データはリアルタイム配信されたファイルを提供します。より正確な解析雨量が必要な場合は、気象業務支援センターのオフラインデータ(再解析された解析雨量)をご利用ください。

気象庁データ

5分毎1kmメッシュ全国合成レーダーエコー強度GPV

気象庁が保有する気象レーダーで観測された、5分毎の1kmメッシュ分解能のエコー強度(レーダーで観測される換算降水強度)です。令和4年3月に運用が変更されました。お知らせをご確認ください。

気象庁データ

地域気象観測報(アメダス)

地域気象観測(アメダス)による10分ごとの観測データです。

気象庁データ

土壌雨量指数

降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化したデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 ※本データに含まれていた5kmメッシュデータは2022年6月2日に運用終了になりました。1kmメッシュデータは2018年3月から提供開始になっています。5kmメッシュの過去データはこちらをご利用ください。

気象庁データ

流域雨量指数

河川の上流域で降った雨が河川に沿って下流へと移動する量を計算して数値化されたデータです。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。※本データには5kmメッシュデータは含まれません。

気象庁データ

線状降水帯の雨域(シェープファイル形式)

線状降水帯の雨域の大まかな位置を楕円で表示するためのデータです。雨雲にレイヤーすることで、どの雨域が顕著な大雨に関する気象情報の発表基準を満たすかを分かりやすく伝えることができます。 過去データは線状降水帯の雨域がある場合のファイルのみ提供します。

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