気象データ詳細

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気象庁データ

毎時大気解析GPV

不規則に分布した観測データから、データ同化と呼ばれる計算手法などにより規則的な格子点上に値を内挿して、約5kmメッシュで毎正時の風と気温を解析したデータです。
2023年12月20日01UTC解析値をもって、気象庁では運用終了しました。より新しいデータは三十分大気解析GPVです。

内容 毎時大気解析GPV
種別 観測・解析
気象要素 気温, 風
解像度 0.05度×0.0625度
更新頻度 1時間毎
データ形式 GRIB2
提供方法 過去データ
過去データ期間 2017年12月1日~2023年11月30日
過去データ料金
(税抜)
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関連気象データ

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-毎時大気解析GPV

不規則に分布した観測データから、データ同化と呼ばれる計算手法などにより規則的な格子点上に値を内挿して、約5kmメッシュで毎正時の風と気温を解析したデータである、毎時大気解析GPVのテキスト変換済みデータです。 気象庁での運用終了に伴い、2023年12月20日01UTC解析値をもってリアルタイム配信の提供は終了しました。より新しいデータはTEXT-三十分大気解析GPVです。

気象庁データ

MSM-GPV

メソ数値予報モデル(MSM)の出力データです。 2013年5月29日から、予報時間が最長33時間から39時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2019年3月5日12UTC初期値のデータから、00,12UTC初期値のみ、予報時間が51時間先までに延長されています。 2022年6月16日00UTC初期値のデータから、00,12UTC初期値のみ、予報時間が78時間先までに延長されています。

気象庁データ

推計気象分布

アメダスや気象衛星の観測データ等をもとに、約1kmメッシュの天気等の分布を推計したデータです。気象庁からは2016年3月15日9:00(日本時間)より提供開始になっています。日照時間の運用開始は2020年9月23日9:00(日本時間)のデータからです。

気象庁データ

三十分大気解析GPV

局地モデル(LFM)の予報値と各種観測データを用いて数値解析された風と気温のデータです。

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