気象データ詳細

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気象庁データ

土壌雨量指数

降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化したデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。
※本データに含まれていた5kmメッシュデータは2022年6月2日に運用終了になりました。1kmメッシュデータは2018年3月から提供開始になっています。5kmメッシュの過去データはこちらをご利用ください。

内容 土壌雨量指数
種別 防災情報
防災情報要素 土砂災害, 大雨
解像度 0.008333度×0.0125度
予報時間等 実況(解析時刻)
1~6時間予報、1時間間隔
更新頻度 10分毎
配信時刻 解析時刻から10分後
データ形式 GRIB2
提供方法 FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ
過去データ期間 2018年3月1日~
リアルタイム配信
利用料金(税抜)
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関連気象データ

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-土壌雨量指数

降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかをタンクモデルを用いて数値化したデータである、土壌雨量指数のテキスト変換済みデータです。 ※本データに含まれていた5kmメッシュデータは2022年6月2日に提供終了になりました。1kmメッシュデータは2018年3月から提供開始になっています。5kmメッシュの過去データはこちらをご利用ください。

気象庁データ

速報版解析雨量・速報版降水短時間予報

従来30分間隔だった解析雨量・降水短時間予報の速報版(10分間隔)です。算出処理の制限のため、従来の解析雨量・降水短時間予報の方が雨量の精度は良いです。防災上、速報性の高い利用用途に向きます。

気象庁データ

大雨危険度通知VPRN50

土砂災害、浸水害、洪水の危険度分布(キキクル)について、二次細分などの地域単位での危険度と変化状況を、10分毎に判定したデータです。※気象庁からは2019年7月10日13時00分初期値のデータより提供開始になっています。

気象庁データ

大雨警報(土砂災害)の危険度分布

土砂災害発生の危険度を1kmメッシュ毎に5段階に判定したデータ(土砂キキクル)です。(旧名称:「高解像度化した土砂災害警戒判定メッシュ情報」)

気象庁データ

大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布

浸水害及び洪水害発生の危険度が高まっている領域を示す、大雨警報(浸水害)の危険度分布(浸水キキクル)、洪水警報の危険度分布(洪水キキクル)、及びそれらを統合した危険度分布です。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。

気象庁データ

土砂災害警戒情報VXWW50

大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに、市町村長の避難指示や住民の自主避難の判断を支援するよう、対象となる市町村を特定して警戒を呼びかける情報で、都道府県と気象庁が共同で発表する情報です。

気象庁データ

土壌雨量指数(5kmメッシュ)

降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化した5kmメッシュのデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 ※気象庁の運用は終了しており、過去データのみ提供しています。リアルタイム配信は1kmメッシュデータをご利用ください。

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