気象データ詳細

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気象庁データ

GSMガイダンス(格子形式)

全球数値予報モデル(GSM)から作成された格子形式ガイダンスです。

内容 GSMガイダンス(格子形式)
種別 数値予報
気象要素 天気, 降水量, 降雪量, 雷
解像度 0.25度×0.2度(降雪量は0.0625度×0.05度)
予報時間等 6~84時間予報(天気、降水量、発雷確率、1時間最大降水量、3時間最大降水量、3時間降雪量)
9~81時間予報(降水確率)
9~84時間予報(6時間降雪量)
15~84時間予報(12時間降雪量)
27~84時間予報(24時間最大降水量、24時間降雪量)
3時間間隔(天気、降水量、発雷確率、最大降水量、降雪量)
6時間間隔(降水確率)
更新頻度 6時間毎(1日4回)
配信時刻 初期時刻から約4時間後
データ形式 GRIB2
提供方法 FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ
過去データ期間 2012年1月1日~
リアルタイム配信
利用料金(税抜)
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過去データ料金
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関連気象データ

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-GSMガイダンス(格子形式)

全球数値予報モデル(GSM)から作成された格子形式ガイダンスのデータである、GSMガイダンス(格子形式)のテキスト変換済みデータです。

気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)

全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。 気象庁での運用終了後(2024年9月頃)も、当社システムで作成する「GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ」で配信を継続します。高解像度化されたデータ特性を活かす必要がないケースで、改修リスクやコストのかかるシステム対応を避けて、引き続きそのままご利用いただけます。詳しくはお知らせやブログをご参照ください。 より新しい高解像度のデータはこちらです。 2013年3月28日から、12UTC初期値の予報時間が192時間から264時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2018年6月26日から、00、06、18UTC初期値の予報時間が84時間から132時間に延長されています。 2020年12月16日から、00UTC初期値の予報時間が132時間から264時間に延長されています。

気象庁データ

MSMガイダンス(格子形式)

メソ数値予報モデル(MSM)から作成された格子形式ガイダンスです。 2019年3月5日12UTC初期値のデータから初期時刻00,12UTCのみ51時間先まで予報時間が延長されています。2019年11月18日より最大降水量、降雪量の提供を開始しました。2022年6月1日00UTCを初期値とするデータから、大雨発生確率ガイダンスの運用が開始になりました。2022年6月16日00UTC初期値のデータから、初期時刻00,12UTCのみ、78時間先まで予報時間が延長されています。

気象庁データ

GSM視程ガイダンス(格子形式)

気象庁全球数値予報モデルGSMから作成された視程ガイダンスです。データは、格子内の水平視程の最小値についての予測資料です。視程障害現象について今後の見通しを把握する際の参考としてご利用頂けます。

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