気象データ一覧

Data List

気象庁データ、テキスト変換済み気象庁データ、プレミアム気象データの
3種類の気象データを提供しております。

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73の気象データを表示しています。

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プレミアム気象データ

ECMWF-HRES(日本域0.1度×0.1度)

ヨーロッパ中期予報センター(European Centre for Medium-Range Weather Forecast:ECMWF)が提供する、高分解能10日間大気予測モデル(HRES)の出力データです。 ECMWFの気象データ保存検索システム(ECMWF's Meteorological Archival and Retrieval System:MARS)から日本周辺域のデータを取得し、GRIB2形式に変換した過去データを提供します。 ※過去データ期間は今後拡大を検討します。

気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ(試験配信用)

2024年9月頃運用終了予定の気象庁全球数値予報モデルGPVの日本域0.2度×0.25度のGRIB2形式ファイルを再現したデータの試験配信です。 試験配信は気象庁の運用終了までとし、以降は現在配信中のGSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)で配信を継続します。 詳しくはお知らせやブログをご参照ください。 試験配信は予告なく停止・中断することがあります。システムの動作確認のみにご利用ください。

気象庁データ

2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(日本域0.5625度、51・25メンバー)

2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(日本域)の出力データです。 過去データのみの提供です(お知らせ)。より新しいデータはこちらです。

気象庁データ

週間アンサンブル数値予報モデルGPV(全球域1.25度、日本域0.5625度、51メンバー)

週間アンサンブル数値情報モデルの出力データです。台風アンサンブル数値予報モデルGPVも含まれます(条件を満たした時)。 過去データのみの提供です(お知らせ)。より新しいデータはこちらです。

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-LFM-GPV地上面データ

防災気象情報作成支援や航空予報支援を目的に、日本全域を対象とする領域をメソ数値予報モデルよりも細かい格子間隔(2km)で、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、局地数値予報モデルGPV(LFM-GPV)の地上面のテキスト変換済みデータです。 2024年3月5日00UTC初期値の資料から、予報時間が延長(00,03,06,09,12,15,18,21UTC初期値のみ、10時間先→18時間先)されました(関連お知らせ)。

気象庁データ

LFM-GPV

防災気象情報作成支援や航空予報支援を目的に、日本全域を対象とする領域をメソ数値予報モデルよりも細かい格子間隔(2km)で、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、局地数値予報モデル(LFM)の出力データです。 2024年3月5日00UTC初期値の資料から、予報時間が延長(00,03,06,09,12,15,18,21UTC初期値のみ、10時間先→18時間先)されました(関連お知らせ)。

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-天気分布予報

5kmメッシュの天気、気温、降水量、降雪量の翌日24時までの予報、日中の最高気温の明日までの予報、明日朝の最低気温の予報が毎日5時、11時、17時に発表される、天気分布予報のテキスト変換済みデータです。

気象庁データ

天気分布予報

気象庁の天気分布予報です。5kmメッシュの天気、気温、降水量、降雪量の翌日24時までの予報、日中の最高気温の明日までの予報、明日朝の最低気温の予報が毎日5時、11時、17時に発表されます。

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-全球波浪数値予報モデルGPV(0.25度)

船舶の航行や海上作業の安全に係る情報の充実を目的として計算された、極域を除く地球全体を対象とした有義波高・風浪・うねり等の、全球波浪数値予報モデルGPV(0.25度)のテキスト変換済みデータです。

気象庁データ

全球波浪数値予報モデルGPV(0.25度)

船舶の航行や海上作業の安全に係る情報の充実を目的として計算された、極域を除く地球全体を対象とした有義波高・風浪・うねり等の、気象庁全球波浪数値予報モデル(GWM)の出力データです。

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-GSM-GPV(日本域0.1度×0.125度)地上面データ

地球全体の大気を対象に、格子間隔(水平分解能)約13kmとして、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、全球数値予報モデルGPV(日本域0.1度×0.125度)のうち、地上面データのテキスト変換済みデータです。

気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.1度×0.125度)

地球全体の大気を対象に、格子間隔(水平分解能)約13kmとして、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。 2023年3月14日00UTCから運用開始の解像度0.1度×0.125度のデータです。 以前の解像度(0.2度×0.25度)のデータはこちらです。

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