気象庁データ
大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布
浸水害及び洪水害発生の危険度が高まっている領域を示す、大雨警報(浸水害)の危険度分布(浸水キキクル)、洪水警報の危険度分布(洪水キキクル)、及びそれらを統合した危険度分布です。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。
内容 | 大雨警報(浸水害)の危険度分布(浸水キキクル) 洪水警報の危険度分布(洪水キキクル) 大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布(統合版) 洪水警報の危険度分布のシェープファイル形式 |
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種別 | 防災情報 |
防災情報要素 | 土砂災害, 大雨, 洪水, 浸水害 |
解像度 | 0.008333度×0.0125度 |
更新頻度 | 10分毎 |
配信時刻 | 解析時刻から約10分後 |
データ形式 | GRIB2 |
提供方法 | FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ |
過去データ期間 | 2017年7月~ |
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関連気象データ
テキスト変換済み気象庁データ
TEXT-大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布
浸水害及び洪水害発生の危険度が高まっている領域を示す、大雨警報(浸水害)の危険度分布(浸水キキクル)、洪水警報の危険度分布(洪水キキクル)、及びそれらを統合した危険度分布である、大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布のテキスト変換済みデータです。
気象庁データ
大雨危険度通知VPRN50
土砂災害、浸水害、洪水の危険度分布(キキクル)について、二次細分などの地域単位での危険度と変化状況を、10分毎に判定したデータです。※気象庁からは2019年7月10日13時00分初期値のデータより提供開始になっています。
気象庁データ
特別警報/警報/注意報VPWW54
気象庁発表の防災気象情報。対象区域名・市町村名、発表官署名、発表特別警報・警報・注意報、標題又は解除特別警報・警報・注意報標題、発表年月日時分又は解除年月日時分、警戒・注意事項等、警報等の発表単位の区域毎の雨量等や危険度の推移が発表されます。過去データには旧運用電文(VPWW50,VPWW53)も含まれます。
気象庁データ
大雨警報(土砂災害)の危険度分布
土砂災害発生の危険度を1kmメッシュ毎に5段階に判定したデータ(土砂キキクル)です。(旧名称:「高解像度化した土砂災害警戒判定メッシュ情報」)
気象庁データ
土砂災害警戒情報VXWW50
大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに、市町村長の避難指示や住民の自主避難の判断を支援するよう、対象となる市町村を特定して警戒を呼びかける情報で、都道府県と気象庁が共同で発表する情報です。
気象庁データ
表面雨量指数
地形、土地利用など、その土地がもつ雨水のたまりやすさの特徴を考慮して、降った雨による浸水害発生の危険度の高まりを表現した指数です。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。
気象庁データ
土壌雨量指数
降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化したデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 ※本データに含まれていた5kmメッシュデータは2022年6月2日に運用終了になりました。1kmメッシュデータは2018年3月から提供開始になっています。5kmメッシュの過去データはこちらをご利用ください。
気象庁データ
速報版解析雨量・速報版降水短時間予報
従来30分間隔だった解析雨量・降水短時間予報の速報版(10分間隔)です。算出処理の制限のため、従来の解析雨量・降水短時間予報の方が雨量の精度は良いです。防災上、速報性の高い利用用途に向きます。