気象データ提供サービスについて

Maximize the Value

気象データの真価を発揮する

気象データの提供、利活用サポートを通して豊かな社会へ

自然現象は、人々の生命や生活、経済活動(財産)に様々な影響を及ぼす重要なファクターです。
この自然現象を把握・予測・伝達するため、防災情報・天気予報・観測データ・数値シミュレーション等の様々な気象データが存在します。
気象データを高度に、有効に活用することは、人々の暮らしを守り、より豊かにすることに繋がります。
お天気データサイエンスは、日本気象株式会社が気象のプロフェッショナルとして、正しく確実に気象データを提供し、その利活用をサポートするサービスです。

サービス概要

お天気データサイエンス 他社APIサービス
提供データ
  • ・領域全体(日本全国、地球全体など)のデータファイル
    ※一部、XML形式やJSON形式の地点データがあります。
1地点のデータ
配信方法
  • ・リアルタイムデータのオンライン配信 PUSH方式(FTP)、GET方式(HTTP) ※1
  • ・過去データのダウンロード配信
API方式
料金
  • ・データ種類と期間に応じた課金
アクセス数に応じた従量課金
用途
  • ・気象情報を表示・加工等を行うサービス、コンテンツ
  • ・データ分析(データサイエンス)
  • ・気象予報業務
特定地点の気象情報を表示するコンテンツ等
特徴
  • ・気象データを柔軟かつ自由に加工、分析することができる。
  • ・リアルタイム配信は、同じデータを継続すると月額固定料金であるため、費用が見積もりやすい。
  • ・必要な設備・手続きを揃えれば、予報業務許可取得も可能。※2
  • ・無料~低料金で気軽に使える。
  • ・加工、分析には不向き。
  • ・エンドユーザーが多くなるほど費用が増大する。

※1 防災情報等、データによってはPUSH方式のみでの配信となります。
※2 予報業許可取得については気象庁にお問い合わせください。

Service Features

サービスの特徴

サービスの特徴こだわりぬいた「プレミアム気象データ」

日本気象株式会社のプレミアム気象データは気象データサイエンティストが納得の行くまでこだわりぬいて開発しています。開発するデータは、その真価を発揮できるよう、サイエンスとしてより深く、何度も議論を重ねて質の高い商品(データ)にしていきます。

プレミアム気象データ開発のプロセス

プレミアム気象データの開発は、品質の確保と記録のために、開発管理を導入しています。

  • ・収益性/公益性の検討、文献調査、課題整理
  • ・開発及び改善方法の検討など
  • ・プロダクトの試作、解析
  • ・試作プロダクトの技術レビュー
  • ・合格プロダクトの運用システム構築
  • ・システム運用前の検査
  • ・システムの試験運用、本番運用
  • ・課題の検証

サービスの特徴気象データを扱うまでの時間と手間を削減!

Web完結の簡単手続き&自在な配信設定

気象データの配信手続きはWeb完結でスピーディ。登録後最短2~3営業日でデータ配信が可能です。また、各データの配信設定は管理画面からお客様ご自身で自在に行うことができるため、一度登録頂くとデータが必要になる度にご連絡いただく必要もなく、すぐに配信できて簡単です。

すぐに使える扱いやすいデータ形式。

数値計算で利用しやすいバイナリ形式での提供のほか、視覚的に扱いやすいテキスト形式(CSV、XML、JSON)に変換したデータも用意しておりますので、容易にサービスに組み込むことが可能です。

提供データの種類
  • 気象庁データ(バイナリ形式、GRIB2形式※)
    気象庁の提供するデータです。数値計算に利用しやすい形式ですが、解析には専門知識が必要です。
    ※一部CSV、XML形式もございます。
  • テキスト変換済み
    気象庁データ(CSV、XML、JSON形式)
    バイナリ形式等の気象庁データを使いやすいテキスト形式に変換したデータです。
  • プレミアム気象データ(バイナリ、CSV形式等)
    日本気象株式会社の気象データサイエンティストがこだわり抜いて開発したオリジナルの気象データです。

サービスの特徴信頼性の高い配信システム

1.データ提供システム群

配信システムは冗長化等により信頼性の高い構成

気象データを提供するシステム群には拡張性や信頼性の高いクラウドサービスを利用しています。
システムは、(一財)気象業務支援センターをはじめ様々な機関からの受信、データ処理、配信、アーカイブの設備を冗長構成とし、信頼性の高い環境を整えています。(一財)気象業務支援センターからの受信回線は専用線を整備しています。
気象データは、独自数値計算システムSACRAとデータ提供システムCOSMOSを経て、本サービスの管理画面で設定された情報をもとに配信されます。また、気象データは高耐久性でスケーラビリティに優れたストレージに保存されており、過去データも使いたいときに使いたい分だけをすぐに取り出すことができます。

※SACRA (The System for AtmospheriC Research and Analysis)は、数値予報モデル、各種データの解析などを行う総合気象数値計算システムです。プレミアム気象データはSACRAで作成されます。
※COSMOS (Comprehensive Optimized Streaming Meteorological-data Operating System)は、お天気データサイエンスの中核となるデータ提供システムです。このシステムから提供される気象データは、日本気象株式会社のあらゆるサービスでも利用されています。
※ (一財)気象業務支援センターは、気象庁と民間気象事業を結ぶセンターとして、気象庁の保有する各種気象情報の提供業務を行う法人です。

2.大震災等巨大災害時の対策

データセンターレベルでの冗長化

データセンターは可能な限り安全な設備に収容されています。
また、もし巨大災害により片方のデータセンターが機能不全に陥った場合でも、もう一方のデータセンターを利用することで、サービスを継続できるようにしています。

3.セキュリティ対策と事業継続

ISMS認証取得

日本気象株式会社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」の認証を取得しています。お客様の情報を守ることはもちろん、気象データを継続して安定的に提供できるよう、継続的な業務改善を行っています。

認証規格: ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014
認証登録範囲: 日本気象株式会社 本社、東京オフィス

4.サーバー監視・障害対応

サーバー障害発生時は迅速に復旧できるよう対応

サーバーは24時間365日稼働し、異常があれば自動的に復旧するよう設計しています。緊急時には、状況に応じて運用担当スタッフも対応し、迅速に復旧できるように努めます。

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