気象データ詳細

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プレミアム気象データ

2kmメッシュ推計日射量

気象衛星データ等から推定した10分毎の全天日射量データです。
本データは「数値解析データ」です。取り扱い方法については、仕様書およびプレミアム気象データに関する重要事項をご確認ください。

内容 2kmメッシュ推計日射量
種別 観測・解析
気象要素 日射量
解像度 0.02度×0.02度
更新頻度 10分毎(2019年12月11日06:30UTC~)
1時間毎(2019年12月11日06UTC以前)
配信時刻 3:00~20:50
データ形式 GRIB2
提供方法 FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ
過去データ期間 2019年6月1日~
リアルタイム配信
利用料金(税抜)
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過去データ料金
(税抜)
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関連気象データ

気象庁データ

高分解能雲情報

ひまわり8号・9号の多数のバンドを活用したアルゴリズムにより算出された雲情報(雲の有無・ダストの有無、雪氷の有無、雲型、雲頂高度及び品質情報)の格子点データです。

プレミアム気象データ

WRF-5kmモデルGPV

独自運用の気象モデルの出力データです。 本データは「数値予測データ」です。取り扱い方法については、仕様書およびプレミアム気象データに関する重要事項をご確認ください。 2024年2月14日の計算システム更新に伴い、提供ファイルの内容に変更があります(お知らせ参照)。

気象庁データ

MSM-GPV

メソ数値予報モデル(MSM)の出力データです。 2013年5月29日から、予報時間が最長33時間から39時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2019年3月5日12UTC初期値のデータから、00,12UTC初期値のみ、予報時間が51時間先までに延長されています。 2022年6月16日00UTC初期値のデータから、00,12UTC初期値のみ、予報時間が78時間先までに延長されています。

気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)

全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。 気象庁での運用終了後(2024年9月頃)も、当社システムで作成する「GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ」で配信を継続します。高解像度化されたデータ特性を活かす必要がないケースで、改修リスクやコストのかかるシステム対応を避けて、引き続きそのままご利用いただけます。詳しくはお知らせやブログをご参照ください。 より新しい高解像度のデータはこちらです。 2013年3月28日から、12UTC初期値の予報時間が192時間から264時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2018年6月26日から、00、06、18UTC初期値の予報時間が84時間から132時間に延長されています。 2020年12月16日から、00UTC初期値の予報時間が132時間から264時間に延長されています。

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