気象データ詳細

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プレミアム気象データ

WRF-5kmモデルGPV

独自運用の気象モデルの出力データです。
本データは「数値予測データ」です。取り扱い方法については、仕様書およびプレミアム気象データに関する重要事項をご確認ください。
2024年2月14日の計算システム更新に伴い、提供ファイルの内容に変更があります(お知らせ参照)。

内容 WRF-5kmモデルGPV
種別 数値予報
気象要素 日射量, 気圧, 気温, 湿度, 降水量, 雲量, 風, 高度
解像度 0.05度×0.0625度
予報時間等 60時間、30分間隔
更新頻度 6時間毎
配信時刻 0時頃、6時頃、12時頃、18時頃
データ形式 GRIB2, バイナリ
提供方法 FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ
過去データ期間 2018年1月15日~
リアルタイム配信
利用料金(税抜)
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過去データ料金
(税抜)
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関連気象データ

気象庁データ

MSM-GPV

メソ数値予報モデル(MSM)の出力データです。 2013年5月29日から、予報時間が最長33時間から39時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2019年3月5日12UTC初期値のデータから、00,12UTC初期値のみ、予報時間が51時間先までに延長されています。 2022年6月16日00UTC初期値のデータから、00,12UTC初期値のみ、予報時間が78時間先までに延長されています。

気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)

全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。 気象庁での運用終了後(2024年9月頃)も、当社システムで作成する「GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ」で配信を継続します。高解像度化されたデータ特性を活かす必要がないケースで、改修リスクやコストのかかるシステム対応を避けて、引き続きそのままご利用いただけます。詳しくはお知らせやブログをご参照ください。 より新しい高解像度のデータはこちらです。 2013年3月28日から、12UTC初期値の予報時間が192時間から264時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2018年6月26日から、00、06、18UTC初期値の予報時間が84時間から132時間に延長されています。 2020年12月16日から、00UTC初期値の予報時間が132時間から264時間に延長されています。

気象庁データ

北西太平洋高解像度日別海面水温解析格子点資料

人工衛星とブイ・船舶による観測に基づいて作成された、日本近海の日平均海面水温です。過去データには北西太平洋海面水温格子点資料(旧形式)も含まれます。

プレミアム気象データ

ECMWF-HRES(日本域0.1度×0.1度)

ヨーロッパ中期予報センター(European Centre for Medium-Range Weather Forecast:ECMWF)が提供する、高分解能10日間大気予測モデル(HRES)の出力データです。 ECMWFの気象データ保存検索システム(ECMWF's Meteorological Archival and Retrieval System:MARS)から日本周辺域のデータを取得し、GRIB2形式に変換した過去データを提供します。 ※過去データ期間は今後拡大を検討します。

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