気象データ詳細

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気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.1度×0.125度)

地球全体の大気を対象に、格子間隔(水平分解能)約13kmとして、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。
2023年3月14日00UTCから運用開始の解像度0.1度×0.125度のデータです。
以前の解像度(0.2度×0.25度)のデータはこちらです。

内容 GSM-GPV(日本域0.1度×0.125度)
種別 数値予報
気象要素 日射量, 気圧, 気温, 湿度, 降水量, 雲量, 風, 高度
解像度 0.1度×0.125度
予報時間等 0~132時間予報(06,18UTC)
0~264時間予報(00,12UTC)
0~132時間予報:1時間間隔(地上)、3時間間隔(気圧面)
135~264時間予報:3時間間隔(地上)、6時間間隔(気圧面)
更新頻度 6時間毎
1日4回
配信時刻 初期時刻から約4時間15分後
00,12UTCの135時間予報以降は約7時間15分後
データ形式 GRIB2
提供方法 FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ
過去データ期間 2023年3月14日~
リアルタイム配信
利用料金(税抜)
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過去データ料金
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関連気象データ

気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)

全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。 気象庁での運用終了後(2024年9月頃)も、当社システムで作成する「GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ」で配信を継続します。高解像度化されたデータ特性を活かす必要がないケースで、改修リスクやコストのかかるシステム対応を避けて、引き続きそのままご利用いただけます。詳しくはお知らせやブログをご参照ください。 より新しい高解像度のデータはこちらです。 2013年3月28日から、12UTC初期値の予報時間が192時間から264時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2018年6月26日から、00、06、18UTC初期値の予報時間が84時間から132時間に延長されています。 2020年12月16日から、00UTC初期値の予報時間が132時間から264時間に延長されています。

気象庁データ

GSM-GPV(全球域)

全球数値予報モデル(GSM)の全球域の出力データです。 2013年3月28日から、12UTC初期値の予報時間が192時間から264時間に延長されています。 2018年6月26日から、00、06、18UTC初期値の予報時間が84時間から132時間に延長されています。 2020年12月16日から、00UTC初期値の予報時間が132時間から264時間に延長されています。

テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-GSM-GPV(日本域0.1度×0.125度)地上面データ

地球全体の大気を対象に、格子間隔(水平分解能)約13kmとして、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、全球数値予報モデルGPV(日本域0.1度×0.125度)のうち、地上面データのテキスト変換済みデータです。

プレミアム気象データ

ECMWF-HRES(日本域0.1度×0.1度)

ヨーロッパ中期予報センター(European Centre for Medium-Range Weather Forecast:ECMWF)が提供する、高分解能10日間大気予測モデル(HRES)の出力データです。 ECMWFの気象データ保存検索システム(ECMWF's Meteorological Archival and Retrieval System:MARS)から日本周辺域のデータを取得し、GRIB2形式に変換した過去データを提供します。 ※過去データ期間は今後拡大を検討します。

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