気象データ一覧

Data List

気象庁データ、テキスト変換済み気象庁データ、プレミアム気象データの
3種類の気象データを提供しております。

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248の気象データを表示しています。

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テキスト変換済み気象庁データ

TEXT-日本沿岸海況監視予測システムGPV(日本近海域)表層データ

日本近海及び北西太平洋の海況を監視・予測するために気象庁が導入した新しい海洋データ同化・予測システム「日本沿岸海況監視予測システム」の日本近海域(空間解像度約2km)のGPVデータである、日本沿岸海況監視予測システムGPV(日本近海域)の表層データ(鉛直層50m,100m,200m,400m)のテキスト変換データです。 ※サンプルデータの容量は1.3GBあります。

気象庁データ

1kmメッシュ全国合成レーダー

気象庁が保有する気象レーダーで観測された、10分毎の1kmメッシュエコー強度(レーダーで観測される換算降水強度)と2.5kmメッシュエコー頂高度(レーダーで観測される降水エコーの高さ)です。 ※令和6年2月28日14時に気象庁の運用は終了しており、過去データのみ提供しています。リアルタイム配信は5分毎全国合成レーダー降水強度・エコー頂高度GPVをご利用ください。

気象庁データ

日本沿岸海況監視予測システムGPV(北太平洋域)

日本近海及び北西太平洋の海況を監視・予測するために気象庁が導入した新しい海洋データ同化・予測システム「日本沿岸海況監視予測システム」の北太平洋域(空間解像度約10km)のGPVデータです。

気象庁データ

日本沿岸海況監視予測システムGPV(日本近海域)

日本近海及び北西太平洋の海況を監視・予測するために気象庁が導入した新しい海洋データ同化・予測システム「日本沿岸海況監視予測システム」の日本近海域(空間解像度約2km)のGPVデータです。

気象庁データ

図形式気象情報

図やグラフなどで警戒事項等を簡潔に示した形式の気象情報です。全般気象情報、地方気象情報、府県気象情報、全般台風情報と合わせてご活用ください。

プレミアム気象データ

2kmメッシュ推計日射量

気象衛星データ等から推定した10分毎の全天日射量データです。 本データは「数値解析データ」です。取り扱い方法については、仕様書およびプレミアム気象データに関する重要事項をご確認ください。

気象庁データ

南海トラフ地震に関連する情報VYSE50-52

南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査が開始された場合等に、気象庁から発表される防災情報です。電文の種類は「南海トラフ地震臨時情報VYSE50」と「南海トラフ地震関連解説情報(VYSE51、VYSE52)」です。気象庁からは2020年6月30日11時より提供開始になっています。

プレミアム気象データ

虹情報

太陽高度・方位、降水レーダー・降水ナウキャストによる雨の位置と予測、衛星データによる雲の有無を利用して、虹がどれくらい見える可能性があるかを指数化した虹発生確度を計算する虹ナウキャストをもとに、市町村別に虹情報(「今まさに虹の見える条件が揃っている」かどうかを表す情報)を提供します。

気象庁データ

アジア太平洋海上悪天48時間予想図(天気図情報)VZSF61

アジア・北西太平洋地域について、等圧線や前線の通る位置、高低気圧の位置および強風域や霧域などの悪天情報を緯度経度データで格納したXML形式ファイルです。

気象庁データ

アジア太平洋海上悪天24時間予想図(天気図情報)VZSF60

アジア・北西太平洋地域について、等圧線や前線の通る位置、高低気圧の位置および強風域や霧域などの悪天情報を緯度経度データで格納したXML形式ファイルです。

気象庁データ

アジア太平洋地上天気図(天気図情報)VZSA60

アジア・北西太平洋地域について、等圧線や前線の通る位置、高低気圧の位置を緯度経度データで格納したXML形式ファイルです。

気象庁データ

地上48時間予想図(天気図情報)VZSF51

等圧線や前線の通る位置、高低気圧の位置を緯度経度データで格納したXML形式ファイルです。領域は、速報天気図(SPAS)と同じです。

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