気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)

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全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。
GRIB2形式は、気象庁での運用は2024年9月17日18UTC初期値をもって終了しましたが、当社システムで作成する「GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ」で配信を継続しています。高解像度化されたデータ特性を活かす必要がないケースで、改修リスクやコストのかかるシステム対応を避けて、引き続きそのままご利用いただけます。詳しくはお知らせブログをご参照ください。
より新しい高解像度のデータはこちらです。
CSV形式は地上面の過去データのみです。

 
内容 GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)
データ形式 GRIB2
種別 数値予報
気象要素 日射量, 気圧, 気温, 湿度, 降水量, 雲量, 風, 高度
解像度 0.2度×0.25度
予報時間等 0~132時間(06,18UTC)
0~264時間予報(00,12UTC)
0~84時間予報:1時間間隔(地上)、3時間間隔(気圧面)
87~264時間予報:3時間間隔(地上)、6時間間隔(気圧面)
更新頻度 6時間毎
1日4回
配信時刻 初期時刻から約4時間後
00,12UTCの135時間予報以降は約7時間後
過去データ期間 2012年1月1日~2024年9月17日
変更履歴 2013年3月28日から、12UTC初期値の予報時間が192時間から264時間に延長されています。
2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。
2018年6月26日から、00、06、18UTC初期値の予報時間が84時間から132時間に延長されています。
2020年12月16日から、00UTC初期値の予報時間が132時間から264時間に延長されています。
2024年9月17日18UTC初期値をもって気象庁での運用は終了しました。
2024年9月18日以降のリアルタイム配信は、当社システムで作成する「GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ」を配信しています。
変更予定 -
 
 

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配信方法Push,Get

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