気象データ詳細

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気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ(試験配信用)

2024年9月頃運用終了予定の気象庁全球数値予報モデルGPVの日本域0.2度×0.25度のGRIB2形式ファイルを再現したデータの試験配信です。
試験配信は気象庁の運用終了までとし、以降は現在配信中のGSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)で配信を継続します。
詳しくはお知らせブログをご参照ください。
試験配信は予告なく停止・中断することがあります。システムの動作確認のみにご利用ください。

内容 気象庁全球数値予報モデルGPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ
種別 数値予報
気象要素 日射量, 気圧, 気温, 湿度, 降水量, 雲量, 風, 高度
解像度 0.2度×0.25度
予報時間等 0~132時間先(00,06,12,18UTC)
135~264時間先(00,12UTC)
0~84時間先:1時間間隔(地上)、3時間間隔(気圧面)
87~264時間先:3時間間隔(地上)、6時間間隔(気圧面)
更新頻度 6時間毎(1日4回)
配信時刻 初期時刻から約4時間半後
00,12UTCの135時間予報以降は約7時間半後
データ形式 GRIB2
提供方法 FTP-PUSH, HTTP-GET
リアルタイム配信
利用料金(税抜)
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気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)

全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。 気象庁での運用終了後(2024年9月頃)も、当社システムで作成する「GSM-GPV(日本域0.2度×0.25度)再現データ」で配信を継続します。高解像度化されたデータ特性を活かす必要がないケースで、改修リスクやコストのかかるシステム対応を避けて、引き続きそのままご利用いただけます。詳しくはお知らせやブログをご参照ください。 より新しい高解像度のデータはこちらです。 2013年3月28日から、12UTC初期値の予報時間が192時間から264時間に延長されています。 2017年12月5日から、日射量要素が追加されています。 2018年6月26日から、00、06、18UTC初期値の予報時間が84時間から132時間に延長されています。 2020年12月16日から、00UTC初期値の予報時間が132時間から264時間に延長されています。

気象庁データ

GSM-GPV(日本域0.1度×0.125度)

地球全体の大気を対象に、格子間隔(水平分解能)約13kmとして、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データです。 2023年3月14日00UTCから運用開始の解像度0.1度×0.125度のデータです。 以前の解像度(0.2度×0.25度)のデータはこちらです。

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