気象庁データ
線状降水帯の雨域(シェープファイル形式)
線状降水帯の雨域の大まかな位置を楕円で表示するためのデータです。雨雲にレイヤーすることで、どの雨域が顕著な大雨に関する気象情報の発表基準を満たすかを分かりやすく伝えることができます。
過去データは線状降水帯の雨域がある場合のファイルのみ提供します。
内容 | 線状降水帯の雨域(シェープファイル形式) |
---|---|
種別 | 観測・解析 |
防災情報要素 | 土砂災害, 大雨, 洪水 |
予報時間等 | 実況から30分先まで |
更新頻度 | 10分毎 |
配信時刻 | 解析時刻+約10分後 |
データ形式 | シェープファイル |
提供方法 | FTP-PUSH, HTTP-GET, 過去データ |
過去データ期間 | 2023年6月1日~2023年12月31日 |
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関連気象データ
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高解像度降水ナウキャスト
高解像度化した気象庁の気象レーダーや国土交通省のXバンドMPレーダーネットワークの観測データを利用した降水強度及び予測のデータです。
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気象庁データ
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気象庁データ
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気象庁データ
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気象庁発表の府県気象情報。 この情報の一つとして、令和3年6月17日より「線状降水帯」をキーワードに用いた「顕著な大雨に関する情報」の運用が開始されました。 令和4年6月1日からは、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和5年5月25日より、線状の降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況の解説情報について、これまでより最大30分程度早く発表されるようになりました。
気象庁データ
地方気象情報VPCJ50
気象庁発表の地方気象情報。 この情報の一つとして、令和3年6月17日より「線状降水帯」をキーワードに用いた「顕著な大雨に関する情報」の運用が開始されました。 令和4年6月1日からは、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和5年5月25日より、線状の降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況の解説情報について、これまでより最大30分程度早く発表されるようになりました。
気象庁データ
全般気象情報VPZJ50
気象庁発表の全般気象情報。 この情報の一つとして、令和3年6月17日より「線状降水帯」をキーワードに用いた「顕著な大雨に関する情報」の運用が開始されました。 令和4年6月1日からは、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和5年5月25日より、線状の降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況の解説情報について、これまでより最大30分程度早く発表されるようになりました。
プレミアム気象データ
MSM-GPV大気の熱力学に関する物理量
気象庁メソ数値予報モデルGPV(MSM-GPV)から計算した大気の熱力学に関する物理量(水蒸気圧、水蒸気混合比、仮温度、温位、相当温位)をGRIB2形式で提供します。これらの物理量は、大雨や線状降水帯、竜巻等突風を伴う雷雨の発生診断(ポテンシャル予報)に重要な要素です。 本データは「数値予測データ」です。取り扱い方法については、仕様書およびプレミアム気象データに関する重要事項をご確認ください。 ※2022年6月16日00UTCを初期値とするデータから54~78時間予報を追加しました。
プレミアム気象データ
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気象庁メソ数値予報モデルGPV(MSM-GPV)から計算した大気の安定度に関するパラメータ(可降水量、水蒸気フラックス、ショワルター安定指数SSI、リフティド指数Li、K指数Ki、持ち上げ凝結高度LCL、自由対流高度LFC、浮力平衡高度LNB、対流抑制CIN、対流有効位置エネルギーCAPE)をGRIB2形式で提供します。これらのパラメータは、大雨や線状降水帯、竜巻等突風を伴う雷雨の発生診断(ポテンシャル予報)に重要な要素です。 本データは「数値予測データ」です。取り扱い方法については、仕様書およびプレミアム気象データに関する重要事項をご確認ください。 ※2022年6月16日00UTCを初期値とするデータから54~78時間予報を追加しました。
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気象庁データ
高解像度降水ナウキャスト+線状降水帯の雨域
高解像度降水ナウキャストと線状降水帯の雨域(シェープファイル形式)の両方をリアルタイム配信します。過去データは個別のデータをご利用ください。