プレミアム気象データ

1kmメッシュ暑さ指数

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1kmメッシュで推定した暑さ指数(WBGT: Wet Bulb Globe Temperature)です。
リアルタイム配信の期間は4月~10月です。配信期間外ではリアルタイム配信のデータ利用料は発生しません。
ブログ記事の解説もご参照ください。

 
内容 1kmメッシュ暑さ指数
データ形式 GRIB2
種別 観測・解析
解像度 緯度0.008333度×経度0.0125度
更新頻度 1時間毎(1日24回)
配信時刻 解析時刻から約30分後
過去データ期間 2023年4月1日~
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推計気象分布

アメダスや気象衛星の観測データ等をもとに、約1kmメッシュの天気等の分布を推計したデータです。

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LFM-GPV

防災気象情報作成支援や航空予報支援を目的に、日本全域を対象とする領域をメソ数値予報モデルよりも細かい格子間隔(2km)で、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、局地数値予報モデル(LFM)の出力データです。 CSV形式は地上面のみです。 本データの過去データは、お知らせの通り、不具合のあったデータ(地上面の10時間30分予報に含まれる日射量)を修正されたものに差し替えてあります。

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熱中症の起こりやすさの指標である暑さ指数(WBGT)の推定値を10日先まで約20kmメッシュで計算した予測データです。

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熱中症警戒アラートVPFT50

気象庁と環境省で共同発表する熱中症予防対策情報です。日最高暑さ指数(WBGT)が33以上と予測したときに発表される情報です。予測対象日の前日17時頃または当日5時頃に発表されます。リアルタイム配信の提供期間は4月下旬から10月下旬です。 ※2020年以前の名称は「府県高温注意情報」です。 ※このデータには熱中症特別警戒情報の内容は含まれません。

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全般気象情報VPZJ50

気象庁発表の全般気象情報。 この情報の一つとして、令和3年6月17日より「線状降水帯」をキーワードに用いた「顕著な大雨に関する情報」の運用が開始されました。 令和4年6月1日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和5年5月25日より、線状の降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況の解説情報について、これまでより最大30分程度早く発表されるようになりました。 令和6年5月27日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合の半日程度前からの呼び掛けについて、府県単位を基本に対象地域を絞り込んで呼び掛けられるようになりました。

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