気象データ一覧

Data List

気象庁データ、テキスト変換済み気象庁データ、プレミアム気象データの
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122の気象データを表示しています。

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気象庁データ

表面雨量指数

地形、土地利用など、その土地がもつ雨水のたまりやすさの特徴を考慮して、降った雨による浸水害発生の危険度の高まりを表現した指数です。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。

気象庁データ

流域雨量指数

河川の上流域で降った雨が河川に沿って下流へと移動する量を計算して数値化されたデータです。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。※本データには5kmメッシュデータは含まれません。

気象庁データ

土壌雨量指数

降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化したデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 ※本データに含まれていた5kmメッシュデータは2022年6月2日に運用終了になりました。1kmメッシュデータは2018年3月から提供開始になっています。5kmメッシュの過去データはこちらをご利用ください。

気象庁データ

台風の暴風域に入る確率(格子点値)

台風ごとに計算された暴風域に入る確率の格子点データです。 ※2021年6月29日(火)15時以前は、日本に影響を及ぼす台風について確率値0.5%以上の地域がある場合に配信されていましたが、以後は、全ての台風および発達する熱帯低気圧について、確率値にかかわらず配信されるファイルが追加になっています。 ※確率値0.5%以上の地域がある場合に配信されるファイルのうち、3日先までは2022年3月9日(水)15時以降に運用終了、5日先までは2023年3月1日に運用終了となりました。

気象庁データ

土砂災害警戒判定メッシュ情報

土砂災害発生の危険度を5kmメッシュ毎に5段階に判定したデータです。※気象庁の運用は2022年6月22日に終了しました。過去データのみ提供しています。リアルタイム配信は「大雨警報(土砂災害)の危険度分布」をご利用ください。

気象庁データ

高分解能雲情報

ひまわり8号・9号の多数のバンドを活用したアルゴリズムにより算出された雲情報(雲の有無・ダストの有無、雪氷の有無、雲型、雲頂高度及び品質情報)の格子点データです。

気象庁データ

黄砂予測GPV

日本付近のダスト下層濃度およびダスト気柱積算量の予測です。※気象庁からの提供は令和3年7月6日に終了しています。新規のリアルタイム配信は「黄砂解析予測モデルGPV」をご利用ください。

気象庁データ

推計気象分布

アメダスや気象衛星の観測データ等をもとに、約1kmメッシュの天気等の分布を推計したデータです。気象庁からは2016年3月15日9:00(日本時間)より提供開始になっています。日照時間の運用開始は2020年9月23日9:00(日本時間)のデータからです。

気象庁データ

毎時大気解析GPV

不規則に分布した観測データから、データ同化と呼ばれる計算手法などにより規則的な格子点上に値を内挿して、約5kmメッシュで毎正時の風と気温を解析したデータです。 2023年12月20日01UTC解析値をもって、気象庁では運用終了しました。より新しいデータは三十分大気解析GPVです。

気象庁データ

雷ナウキャスト

雷の激しさや雷の可能性について、現在時刻の解析および10分毎に1時間先までを予測したデータです。

気象庁データ

竜巻発生確度ナウキャスト

竜巻などの激しい突風の可能性について、現在時刻の解析および10分毎に1時間先までを予測したデータです。

気象庁データ

速報版解析雨量・速報版降水短時間予報

従来30分間隔だった解析雨量・降水短時間予報の速報版(10分間隔)です。算出処理の制限のため、従来の解析雨量・降水短時間予報の方が雨量の精度は良いです。防災上、速報性の高い利用用途に向きます。

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