気象データ一覧

Data List

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76の気象データを表示しています。

(絞り込み条件:種別=防災情報)

気象庁データ

地震・津波に関するお知らせVZSE40

気象庁が発表する地震・津波に関するお知らせ。震度観測システム保守点検のお知らせ、訓練電文配信のお知らせなど。

気象庁データ

地震情報(地震の活動状況等に関する情報)VXSE56

気象庁発表の地震情報。地震の活動状況等に関する情報が発表されます。※移行措置電文としての南海トラフ地震に関連する情報は令和2年6月から2年程度の並行配信の後、気象庁からの配信が終了する予定です。南海トラフ地震に関連する情報はVYSE50-52電文をご利用ください。

気象庁データ

地震情報(地震回数に関する情報)VXSE60

気象庁発表の地震情報。地震回数に関する情報が発表されます。

気象庁データ

地震情報(震源・震度に関する情報)VXSE53

気象庁発表の地震情報。地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)、震度3以上の地域名と市町村名が発表されます。震度5弱以上と考えられる地域で、震度を入手していない地点がある場合は、その市町村名が発表されます。

気象庁データ

地震情報(震源に関する情報)VXSE52

気象庁発表の地震情報。地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)が発表されます。「津波の心配がない」または「若干の海面変動があるかもしれないが被害の心配はない」旨を付加して発表されます。

気象庁データ

地震情報(顕著な地震の震源要素更新のお知らせ)VXSE61

気象庁発表の地震情報。顕著な地震の震源要素更新のお知らせが発表されます。

気象庁データ

大雨危険度通知VPRN50

土砂災害、浸水害、洪水の危険度分布(キキクル)について、二次細分などの地域単位での危険度と変化状況を、10分毎に判定したデータです。※気象庁からは2019年7月10日13時00分初期値のデータより提供開始になっています。

気象庁データ

大雨警報(土砂災害)の危険度分布

土砂災害発生の危険度を1kmメッシュ毎に5段階に判定したデータ(土砂キキクル)です。(旧名称:「高解像度化した土砂災害警戒判定メッシュ情報」)

気象庁データ

大雨警報(浸水害)・洪水警報の危険度分布

浸水害及び洪水害発生の危険度が高まっている領域を示す、大雨警報(浸水害)の危険度分布(浸水キキクル)、洪水警報の危険度分布(洪水キキクル)、及びそれらを統合した危険度分布です。

気象庁データ

天気概況VPFG50

各気象台発表の天気概況。発表年月日時分、発表官署名、気圧配置の特性及び前線の状態の概要、低気圧及び高気圧の進行、発達又は衰弱の概要、天気・気温・降水量の概要、特記すべき異常気象の概要、天気推移の要点が含まれます。

気象庁データ

府県気象情報(社会的に影響の大きい天候に関する情報)VPFI50

気象庁発表の府県気象情報。長雨や少雨、低温など、平年から大きくかけ離れた気象状況が数日間以上続き、社会的に大きな影響が予想されるときなどに発表されます。 2024年3月18日に気象庁の運用は終了しており、過去データのみ提供しています。

気象庁データ

府県気象情報VPFJ50

気象庁発表の府県気象情報。 この情報の一つとして、令和3年6月17日より「線状降水帯」をキーワードに用いた「顕著な大雨に関する情報」の運用が開始されました。 令和4年6月1日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和5年5月25日より、線状の降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況の解説情報について、これまでより最大30分程度早く発表されるようになりました。 令和6年5月27日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合の半日程度前からの呼び掛けについて、府県単位を基本に対象地域を絞り込んで呼び掛けられるようになりました。

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なお、データ形式は各データのページで簡単に選択できるようになっています。

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過去の日付や期間での検索はできません。候補となる気象データの過去データの提供期間をご確認ください。

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