気象データ一覧
Data List
気象庁データや当社独自に開発したプレミアム気象データを提供しております。
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36件の気象データを表示しています。
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気象庁データ
線状降水帯の雨域(シェープファイル形式)
線状降水帯の雨域の大まかな位置を楕円で表示するためのデータです。雨雲にレイヤーすることで、どの雨域が顕著な大雨に関する気象情報の発表基準を満たすかを分かりやすく伝えることができます。 過去データは線状降水帯の雨域がある場合のファイルのみ提供します。
気象庁データ
解析積雪深・解析降雪量・降雪短時間予報
解析積雪深は積雪の深さの実況、解析降雪量は解析積雪深が1時間前から現在までに増加した量、降雪短時間予報は6時間先までの1時間毎の「積雪の深さ」と「降雪量」、それぞれ約5km四方の格子で面的に推定するプロダクトです。
気象庁データ
解析雨量・降水短時間予報・降水15時間予報
解析雨量は毎正時00分と30分の実況雨量解析値、降水短時間予報は毎正時00分と30分を初期時刻とする6時間先までの1時間毎の雨量予測値、降水15時間予報は毎正時00分を初期時刻とする7時間先から15時間先までの1時間毎の雨量予測値です。 ※過去データはリアルタイム配信されたファイルを提供します。より正確な解析雨量が必要な場合は、気象業務支援センターのオフラインデータ(再解析された解析雨量)をご利用ください。
気象庁データ
速報版解析雨量・速報版降水短時間予報
従来30分間隔だった解析雨量・降水短時間予報の速報版(10分間隔)です。算出処理の制限のため、従来の解析雨量・降水短時間予報の方が雨量の精度は良いです。防災上、速報性の高い利用用途に向きます。
気象庁データ
降水ナウキャスト(10分間降水量)
レーダー観測を基に作成された、60分先まで10分間隔の10分間降水量の予測データです。レーダーエコー強度の予測は降水ナウキャスト(5分)をご利用ください。
気象庁データ
降水ナウキャスト(5分)
レーダー観測に基づいて作成された、1時間先までの5分毎の降水強度予測です。
気象庁データ
雷ナウキャスト
雷の激しさや雷の可能性について、現在時刻の解析および10分毎に1時間先までを予測したデータです。
気象庁データ
雷観測データ
雷監視システム(LIDEN:LIghtning DEtection Network system)により気象庁が観測した雷のデータです。LIDENは、全国30カ所に設置した検知局と東京都内に設置した中央処理局で構成され、検知局で受信した雷に伴う電磁波などのデータを中央処理局に送信・処理し、雷観測位置の緯度経度や発生時刻などを標定しています。
気象庁データ
高解像度降水ナウキャスト
高解像度化した気象庁の気象レーダーや、国土交通省のXバンドMPレーダーネットワークの観測データを利用した、降水強度及び予測のデータです。 降水強度の初期値は、5分毎全国合成レーダー降水強度・エコー頂高度GPVに含まれている「5分毎250mメッシュ全国合成レーダー降水強度GPV」と同じです。 CSV形式は、250mメッシュの予測が提供される陸上と沿岸部に範囲を絞り、全国分を約600の小領域(約40km四方)別のファイルに分割して提供します。提供方法はリアルタイム配信(HTTP-GET)のみで、1つの配信設定につき、最大で9つの小領域まで取得可能です。
気象庁データ
高解像度降水ナウキャスト+線状降水帯の雨域
高解像度降水ナウキャストと線状降水帯の雨域(シェープファイル形式)の両方をリアルタイム配信します。過去データは個別のデータをご利用ください。
気象庁データ
黄砂予測GPV
日本付近のダスト下層濃度およびダスト気柱積算量の予測です。※気象庁からの提供は令和3年7月6日に終了しています。新規のリアルタイム配信は「黄砂解析予測モデルGPV」をご利用ください。
気象庁データ
黄砂解析予測モデルGPV
気象観測衛星ひまわりのエーロゾル観測データを同化して改善された黄砂解析予測モデルの格子点データです。
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