気象データ一覧
Data List
気象庁データ、テキスト変換済み気象庁データ、プレミアム気象データの
3種類の気象データを提供しております。
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225件の気象データを表示しています。
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気象庁データ
ひまわりカラー画像(機動観測域)
赤・青・緑の3つの可視バンドから作成されたカラーの機動観測域の衛星画像データです。
気象庁データ
ひまわりカラー画像(日本域)
赤・青・緑の3つの可視バンドから作成されたカラーの日本域衛星画像データです。
気象庁データ
ひまわりカラー画像フルディスク・リサイズ(4K)
赤・青・緑の3つの可視バンドから作成されたカラーの全球衛星画像データです。 4Kモニターで閲覧するのに最適な画素数4000x4000にリサイズしたものです。
気象庁データ
ひまわりカラー画像フルディスク・リサイズ(PC)
赤・青・緑の3つの可視バンドから作成されたカラーの全球衛星画像データです。 一般のモニターで閲覧するのに最適な画素数1000x1000にリサイズしたものです。
気象庁データ
統計データ
地上気象観測・地域気象観測(アメダス)・高層気象観測の非即時統計データです。※過去データのうち、地上気象観測は2008年6月25日から、地域気象観測(アメダス)は2008年6日1日からの提供です。2008年6月~2015年1月の間は高層気象観測データは含まれていません。
気象庁データ
警報危険度分布
浸水害及び洪水害発生の危険度が高まっている領域を示す、大雨警報(浸水害)の危険度分布(浸水キキクル)、洪水警報の危険度分布(洪水キキクル)、及びそれらを統合した危険度分布です。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。
気象庁データ
表面雨量指数
地形、土地利用など、その土地がもつ雨水のたまりやすさの特徴を考慮して、降った雨による浸水害発生の危険度の高まりを表現した指数です。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。
気象庁データ
流域雨量指数
河川の上流域で降った雨が河川に沿って下流へと移動する量を計算して数値化されたデータです。気象庁からは2017年7月4日13時より提供開始になっています。※過去データには5kmメッシュデータは含まれません。リアルタイム配信の5kmメッシュデータは2022年5月末で運用終了が予定されています。
気象庁データ
土壌雨量指数
降水が土壌中にどれだけ貯まっているかを数値化したデータです。※本データに含まれる5kmメッシュデータは2022年5月末に運用終了が予定されています。リアルタイム配信では1kmメッシュデータ(高頻度化された土壌雨量指数)の方をご利用ください。1kmメッシュデータは2018年3月から提供開始になっています。
気象庁データ
台風の暴風域に入る確率分布(格子点値)
台風ごとに計算された暴風域に入る確率の格子点データです。 ※2021年6月29日(火)15時以前は、日本に影響を及ぼす台風について確率値0.5%以上の地域がある場合に配信されていましたが、以後は、全ての台風および発達する熱帯低気圧について、確率値にかかわらず配信されるファイルが追加になっています。確率値0.5%以上の地域がある場合に配信されるファイルのうち、3日先までは2022年3月9日(水)15時以降に運用終了、5日先までは2023年3月に運用終了となります。
気象庁データ
土砂災害警戒判定メッシュ情報
土砂災害発生の危険度を5kmメッシュ毎に5段階に判定したデータです。※2022年5月末に運用終了が予定されています。新規には「大雨警報(土砂災害)の危険度分布」をご利用ください。
気象庁データ
高分解能雲情報
ひまわり8号の多数のバンドを活用したアルゴリズムにより算出された雲情報(雲の有無・ダストの有無、雪氷の有無、雲型、雲頂高度及び品質情報)です。