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212の気象データを表示しています。

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気象庁データ

台風解析・予報情報電文VPTW40-45

気象庁発表の台風情報。実況と3日先までの予報について発表されます。※気象庁からの提供は令和3年6月23日に終了しています。新規のリアルタイム配信は「台風解析・予報情報電文(5日進路・強度予報)VPTW60-65」をご利用ください。

気象庁データ

噴火に関する火山観測報VFVO52

気象庁発表の噴火に関する火山観測報。火山名、現象名(噴火、爆発等)、現象発生時刻、現象の状況(噴煙の高さ、流向等)が発表されます。

気象庁データ

噴火警報・噴火予報VFVO50

気象庁発表の噴火警報・噴火予報。噴火警報・噴火予報の発表、切替及び解除について、対象火山、噴火警戒レベル、発表時刻、火山の活動状況及び警戒事項、対象市町村等が発表されます。

気象庁データ

噴火速報VFVO56

気象庁発表の噴火速報。常時観測火山を対象に初めての噴火又は噴火警戒レベルの引き上げの検討が必要と考えられるような規模の噴火を確認した場合に、噴火発生の観測事実が発表されます。

気象庁データ

図形式気象情報

図やグラフなどで警戒事項等を簡潔に示した形式の気象情報です。全般気象情報、地方気象情報、府県気象情報、全般台風情報と合わせてご活用ください。 令和4年6月1日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合に、半日程度前から地方予報区単位等で線状降水帯の可能性が呼び掛けられるようになりました。 令和6年5月27日から、線状降水帯による大雨の可能性が高い場合の半日程度前からの呼び掛けについて、府県単位を基本に対象地域を絞り込んで呼び掛けられるようになりました。

気象庁データ

土壌雨量指数

降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化したデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 5kmメッシュの過去データはこちらをご利用ください。

気象庁データ

土壌雨量指数(5kmメッシュ)

降った雨が土壌中に水分量としてどれだけ溜まっているかを、タンクモデルを用いて数値化した5kmメッシュのデータです。土砂災害と密接に結びついた指標として、大雨警報(土砂災害)や土砂災害警戒情報等の発表基準に用いられるとともに、大雨警報(土砂災害)の危険度分布の基となっています。 より新しいデータは1kmメッシュデータです。

気象庁データ

土砂災害警戒判定メッシュ情報

土砂災害発生の危険度を5kmメッシュ毎に5段階に判定したデータです。※気象庁の運用は2022年6月22日に終了しました。過去データのみ提供しています。リアルタイム配信は「大雨警報(土砂災害)の危険度分布」をご利用ください。

気象庁データ

土砂災害警戒情報VXWW50

大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに、市町村長の避難指示や住民の自主避難の判断を支援するよう、対象となる市町村を特定して警戒を呼びかける情報で、都道府県と気象庁が共同で発表する情報です。

気象庁データ

地上24時間予想図(天気図情報)VZSF50

等圧線や前線の通る位置、高低気圧の位置を緯度経度データで格納したXML形式ファイルです。領域は、速報天気図(SPAS)と同じです。

気象庁データ

地上48時間予想図(天気図情報)VZSF51

等圧線や前線の通る位置、高低気圧の位置を緯度経度データで格納したXML形式ファイルです。領域は、速報天気図(SPAS)と同じです。

気象庁データ

地上実況図(天気図情報)VZSA50

等圧線や前線の通る位置、高低気圧の位置を緯度経度データで格納したXML形式ファイルです。領域は、速報天気図(SPAS)と同じです。

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なお、データ形式は各データのページで簡単に選択できるようになっています。

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