気象データ一覧
Data List
気象庁データや当社独自に開発したプレミアム気象データを提供しております。
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192件の気象データを表示しています。
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気象庁データ
2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(日本域0.5625度、13・11メンバー)
2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルの出力データです。 過去データのみの提供です。より新しいデータはこちらです。
気象庁データ
2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(日本域0.5625度、51・25メンバー)
2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(日本域)の出力データです。 過去データのみの提供です(お知らせ)。より新しいデータはこちらです。
気象庁データ
3か月予報
3か月予報ガイダンスおよび3か月統計予測資料です。データの配信日に関しましては、気象庁技術資料をご参照ください。 ※本データの過去データには、3か月アンサンブル関連のGPV(2019年7月10日00UTC初期値から2020年9月3日00UTC初期値のデータ)が含まれます。格子点値データのリアルタイム配信をご希望の場合は「6か月アンサンブル数値予報モデル関連GPV」をご利用ください。
プレミアム気象データ
5kmメッシュ時系列天気予測
気象庁のメソ数値予報モデル(MSM)を用いて作成した、時刻別の天気の予測データです。 本データは「数値予測データ」です。取り扱い方法については、仕様書およびプレミアム気象データに関する重要事項をご確認ください。
プレミアム気象データ
5kmメッシュ風向・風速
気象庁のメソ数値予報モデル(MSM)から算出した、風向・風速の予測データです。 新規の提供は終了しました(関連のお知らせ)。
気象庁データ
5分毎1kmメッシュ全国合成レーダーエコー強度GPV
気象庁が保有する気象レーダーで観測された、5分毎の1kmメッシュ分解能のエコー強度(レーダーで観測される換算降水強度)です。
気象庁データ
5分毎全国合成レーダー降水強度・エコー頂高度GPV
気象庁が運用する全国20か所の気象レーダーの観測を全国合成した「5分毎250mメッシュ全国合成レーダー降水強度GPV」及び「5分毎1kmメッシュ全国合成レーダーエコー頂高度GPV」です。旧形式の「1kmメッシュ全国合成レーダーエコー強度GPV」と「2.5kmメッシュ全国合成レーダーエコー頂高度GPV」はこちら、「5分毎1kmメッシュ全国合成レーダーエコー強度GPV」はこちらです。 CSV形式は、「5分毎250mメッシュ全国合成レーダー降水強度GPV」のデータのうち、250mメッシュの領域に限定し、過去データのみ提供します。
気象庁データ
6か月アンサンブル数値予報モデル関連GPV
気象庁季節予報アンサンブル予報システムによる6か月先までの予測対象期間とする「6か月アンサンブル数値予報モデルGPV(全球域)」と「6か月アンサンブル数値予報モデル統計GPV(全球域)」です。従来の「3か月予報アンサンブル」および「6か月アンサンブル(解像度2.5度×2.5度・5日毎)」に代わるデータです。過去データの提供は2022年2月9日00UTC初期値の資料からです。
気象庁データ
6か月アンサンブル数値予報モデル関連GPV(解像度2.5度×2.5度・5日毎)
気象庁季節予報アンサンブル予報システムによる6か月先までの予測対象期間とする「6か月アンサンブル数値予報モデルGPV(全球域)」と「6か月アンサンブル数値予報モデル統計GPV(全球域)」です。従来の「3か月予報アンサンブル」に代わる、解像度2.5度×2.5度・5日毎配信のデータです。過去データの提供は2020年1月31日00UTC初期値の資料からです。※気象庁からの提供は令和4年5月26日00UTC初期値の資料で終了しています。新規のリアルタイム配信は「6か月アンサンブル数値予報モデル関連GPV」をご利用ください。
プレミアム気象データ
ECMWF-HRES(日本域0.1度×0.1度)
ヨーロッパ中期予報センター(European Centre for Medium-Range Weather Forecast:ECMWF)が提供する、高分解能10日間大気予測モデル(HRES)の出力データです。 ECMWFの気象データ保存検索システム(ECMWF's Meteorological Archival and Retrieval System:MARS)から日本周辺域のデータを取得し、GRIB2形式に変換した過去データを提供します。 ※過去データ期間は今後拡大を検討します。
気象庁データ
GSM-GPV(全球域)
全球数値予報モデル(GSM)の全球域の出力データです。 CSV形式は地上面のみです。
気象庁データ
GSM-GPV(日本域0.1度×0.125度)
地球全体の大気を対象に、格子間隔(水平分解能)約13kmとして、未来の気温、風、水蒸気量、日射量等の状態について、スーパーコンピュータを用いて3次元の格子で予測した、全球数値予報モデル(GSM)の日本域の出力データで、2023年3月14日00UTCから運用開始の解像度0.1度×0.125度のデータです。 CSV形式は地上面のみです。 以前の解像度(0.2度×0.25度)のデータはこちらです。